てんかん制圧に向けて
− 最新の知識からトータルケアへ −

第37回日本てんかん学会は予定通り終了いたしました。New!

会期

2003年10月30日（木）・ 31日（金）

会場

仙台国際センター
〒980-0856　仙台市青葉区青葉山

---

プログラム

大会日程をご覧下さい。

(1) 登録について
仙台国際センターにて午前8時30分より登録受付を開始します。学会参加費は正会員・当日参加者とも 13,000円 です（アジアからの留学生は6,000円です。当日証明書をお持ち下さい）。引き換えに参加証をお受け取り下さい。尚、学会期間中は必ず参加証をおつけ下さい。参加証が無いと入場をお断りすることがあります。

(2) プログラム・予稿集について
1部 2,000円 で登録受付にて配布いたします。

(3) 学会認定医研修単位について
本学会認定医（臨床専門医）を取得されている会員は、更新の際必要ですので参加証を各自保管して下さい。
また、本学会は下記学会の認定医研修単位に認定されておりますので、必要な方は学会参加証を保管して下さい。

• 日本小児神経学会 出席 1単位、筆頭発表 2単位 (ただし学会発表は複数発表でも1演題とみなします)
• 日本神経学会 2単位
• 日本小児科学会 5単位
• 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医で点数に満たない方は、演者に限り自己申請の 手続きをしていただくことで規定の点数が得られます。

(4) 応募演題の取り扱いについて
一般演題には163題の応募があり、プログラム委員会で慎重に検討されました。その結果、インフォームドコンセントの記載が無い等の理由で予稿の記載が不充分であるとされたものについては、委員会のコメントをつけて予稿の再提出をお願いしました（計11題）。その結果、全演題163題が採択となり、神経科学セッション5題、口演108題、ポスター展示50題に分類いたしました。